SONYのワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3をいまさらですがご紹介

WF-1000XM3 本体ケース3

今現在、外出時のメインのイヤフォンとして利用している、SONYのワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3を、大分古いネタになってしまいますが、ご紹介します。

かねてより、Bluetoothのイヤフォンをいろいろ(と言っても安いものが中心ですが)試してきましたが、昨年2019年の年末近くにボーナス出た自分へのご褒美として、まさしく清水の舞台から飛び降りる勢いで購入しました。

その時点で、すでに発売後5ヶ月程度たっていましたが、ネットではAppleのAirPods Proとの比較で、いろいろと沸き立っている中で、悩みに悩んで購入したものです。

もう、1年近くたつわけですが、機能面と言うより、どういったことに悩んで、何を評価してここに至ったかなどを中心にご紹介したいと思います。

もちろん、使っての感想なども。

もくじ

  1. 概要・スペックほか
  2. 使ってみて雑感

1. 概要・スペックほか

スペック

SONYさんの商品情報のサイトからです。(支障がありましたらご指摘ください。)

ヘッドホン部 *1
型式密閉, ダイナミック
ドライバーユニット6mm ドーム型(CCAWボイスコイル採用)
感度
マグネットネオジウム
コード長
入力プラグ
質量 *2約8.5 g×2
ヘッドホン部(その他)
電源DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池
充電時間約1.5時間
充電方法USB充電(ケース使用)
電池持続時間(連続音声再生時間)最大6時間(NC ON)/最大8時間(NC OFF)
電池持続時間(連続通話時間)最大4時間(NC ON)/最大4.5時間(NC OFF)
電池持続時間(待受時間)最大9時間(NC ON)/最大15時間(NC OFF)
周波数特性
マイクロホン部
型式エレクトレットコンデンサー型
指向特性全指向性
有効周波数帯域50 Hz-8,000 Hz
付属品
USBケーブルUSB Type-C™ ケーブル (約20cm)
保証書
取扱説明書
Bluetooth
通信方式Bluetooth標準規格 Ver.5.0
出力Bluetooth標準規格 Power Class 1
最大通信距離見通し距離 約10m
使用周波数帯域2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz)
対応Bluetoothプロファイル *3A2DP, AVRCP, HFP, HSP
対応コーデック *4SBC, AAC
対応コンテンツ保護SCMS-T
伝送帯域(A2DP)20Hz – 20,000Hz(44.1kHzサンプリング時)
スペック表

*1 レシーバーのある製品はレシーバー部を含みます
*2 コードは含みません
*3 Bluetoothプロファイルとは、Bluetooth製品の特性ごとに機能を標準化したものです
*4 音声圧縮変換方式のこと

特長

これまたほぼSONYさんの商品情報のサイトからです。

ノイズキャンセリング性能と高音質

  • 業界最高クラス(*)のノイズキャンセリング性能
    * 完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2020年6月1日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
  • 高い装着性と安定性(イヤピースは7種類が付属)
  • 周囲の音を取り込みながら音楽を楽しむことができる外音取り込み機能も搭載
  • 完全ワイヤレスでもハイレゾ級(*1)の高音質に浸る
    DSEE HX(*2)搭載で、完全ワイヤレスでもハイレゾ級(*1)の高音質を楽しめる
    *1 DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張
    *2 DSEE HXは Headphones Connect アプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます

バッテリーと本体操作

  • 長時間の外出も安心、ノイズキャンセリングONで最長24時間(*1)のロングバッテリーライフ
    本体6時間バッテリーと、充電ケース3回充電で、最長24時間(*1)バッテリーが持続します。さらに、ノイズキャンセリングOFFの場合は本体のみで8時間、付属のケース3回充電で、最長32時間(*2)バッテリーが持続します。また、10分充電で90分再生可能(*3)のクイック充電にも対応。突然の外出時も安心です。
    *1 3回の充電ケースでの充電が必要。本体6時間、充電して18時間の合計24時間使用可能(コーデックはAAC、ノイズキャンセリング機能ON時、DSEE HXやイコライザーOFF時)
    *2 3回の充電ケースでの充電が必要。本体8時間、充電して24時間の合計32時間使用可能(コーデックはAAC、ノイズキャンセリング機能OFF時、DSEE HXやイコライザーOFF時)
    *3 コーデックはAAC、ノイズキャンセリング機能ON時、DSEE HXやイコライザーOFF時
  • 便利な充電ケース
    充電ケースにマグネットを採用しているため、本体を充電ケースに戻すと正しい位置にすぐに収まります。
  • 接続安定性が大幅に向上
    左右同時伝送方式を採用
    本体の左右側それぞれがプレーヤーからのBluetooth信号を同時に伝送することで、接続安定性が大幅に向上しました。また、Bluetoothのアンテナ構造を最適化したことも、接続安定性向上に寄与しています。
  • 動画視聴時の遅延を低減
    左右同時伝送方式により、動画視聴の際の映像と音声のずれを前モデルから約1/4に低減させました。
  • タッチセンサーでの本体操作が可能
    本体に搭載されたタッチセンサーにより、スマートフォンなどの音楽再生機の再生/一時停止、曲送り/曲戻し、ノイズキャンセリング/外音取り込みの切り替え、さらには電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作が可能。また、Siri(R)(*1)やGoogle(TM)アプリ(*2)といったスマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応(*3)。スマートフォンを取り出さず、ヘッドホン側の操作と音声操作により、電話をかけたり音楽を再生したり、天気予報などのちょっとした調べものをすることも可能です。
    *1 Siri(R)はApple Inc.の登録商標です
    *2 スマートフォンの仕様やアプリバージョンにより対応しない場合があります。Google(TM)アプリは、Google LLC.の商標です
    *3 Google (TM)アシスタントを有効にしている場合は操作が無効になります
  • 音声アシスタント機能に対応
    Google アシスタント とAmazon Alexaを搭載。音楽を聴く際の操作や、ニュースの確認、スケジュールの管理、調べものなどを音声操作で行うことができます。
  • ヘッドホンを外さず瞬時に周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」
    本体に搭載されたタッチセンサーの左側を指で触れている間、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする機能を完全ワイヤレスに初めて搭載。たとえば、緊急のアナウンス時などに周りの状況をすぐ把握したい場合や、とっさに会話をする際に便利です。
  • 左右両側での使用はもちろん、片側での使用も可能
    左右両側でのハンズフリー通話
    左右両側から電話の音声が聞こえるため、より自然なハンズフリー通話が可能です。
    左または右だけでの片側使用も可能
    左または右どちらか片方を充電ケースにしまったままでも、片側だけでのリスニングが可能です。片方を充電しながらもう片方で音楽を楽しんだり、ハンズフリー通話をしたりできます。
  • 装着検出機能
    左右両側を装着した状態で音楽を再生し、一時的に片側を外すと、自動で音楽が一時停止。再度装着すると自動で音楽が再生します(*1)。また、片側を外したまま約5分経過すると、自動で外した方のイヤホンの電源がOFFになり、バッテリーの消費を防げます(*2)。
    *1 再生機器や、ご使用のアプリによっては、正しく動作しない場合があります
    *2 Headphones Connectアプリ上で音楽の一時停止ON/OFF、自動電源ON/OFFの設定の変更ができます

アプリ機能

  • 専用アプリ「Headphones Connect」(*)に対応。さまざまな機能をアプリ上でカスタマイズ可能
    タッチセンサーの操作をカスタマイズ
    左右それぞれのタッチセンサーに割り当てる機能を自由に選択することが可能。音楽の再生/停止や、外音コントロール、音量調節、Googleアシスタント、Amazon Alexa、何も機能を割り当てない等の選択が可能です。
    * アプリはBluetooth接続時のみ使用できます
  • 充電ケースのバッテリー残量の確認
    アプリ画面上で、充電ケースのバッテリー残量を100%/70%/50%/20%の4段階で確認することが可能です。
  • ノイズキャンセリングや外音の取り込み方のレベルを調整できる「外音コントロール」
    ノイズキャンセリングのON/OFFや、外音の取り込み方のレベルを22段階で調整可能。さらに、ボイスフォーカスをONにすることで、周囲の音を取り込みながらもノイズは低減し、人やアナウンス音のみを聞きやすくすることも可能です。自分の好きな外音取り込みのレベルに設定できるので、シーンに応じて快適に音楽を楽しむことができます。
  • 行動や場所を検出、AIで解析し最適なモードに自動で切り替えるアダプティブサウンドコントロール
    【行動を検出して外音取り込みモードを自動で切り替え】
    ペアリングしているスマートフォンの加速度センサーにより、止まっている時/歩いている時/走っている時/乗り物に乗っている時の4パターンの行動を検出。ユーザーの行動に合わせてあらかじめ各パターンで設定しておいたノイズキャンセリングや外音取り込みのモードに自動で切り替えてくれます。
    【位置情報を検出して、外音取り込みモードやイコライザーを自動で切り替え】
    行動の検出に加えて、スマートフォンの位置情報に応じた設定も可能になりました。特定の場所(自宅や職場など)と、その場所で使いたい外音取り込みモードやイコライザーをあらかじめ設定しておくことで、その場所につくとAIが解析し、自動でモードを切り替えてくれます。
    音楽を聴いている場所に応じてヘッドホンが自動でモードを切り替えてくれるので、自分で設定を切り替える必要がなく、快適な音楽体験を実現します。
  • お好みの音質にカスタマイズする事ができる「イコライザー」
    「Relaxed」や「Bass Boost」など8種類のプリセットから選択したり、お好みのイコライザー設定にカスタマイズしたりすることが可能です。
  • ソフトウェアのアップデート設定
    ソフトウェアアップデートがあった際に、バックグラウンドでファームウェアをダウンロードすることが可能です。これにより、ファームウェアをダウンロードしている間も、音楽を聴いたり、スマートフォンを操作することができます。
  • その他の機能
    両耳で使用している時、片側のイヤホンを外すと自動で音楽が一時停止する機能のON/OFF、音質モードの切り替え、DSEE HXのON/OFF、装着していない場合の自動電源OFFの設定の変更、通知音と音声ガイダンスの言語の変更などの操作が可能です。

さすが、インナーイヤータイプのなかのフラッグシップモデル。機能豊富です。

2. 使ってみて雑感

WF-1000XM3 本体ケース1
WF-1000XM3 本体ケース1
WF-1000XM3 本体ケース2
WF-1000XM3 本体ケース2
WF-1000XM3 本体1
WF-1000XM3 本体1
WF-1000XM3 本体2
WF-1000XM3 本体2
WF-1000XM3 本体3
WF-1000XM3 本体3
WF-1000XM3 本体4
WF-1000XM3 本体4
WF-1000XM3 本体5
WF-1000XM3 本体5
WF-1000XM3 パッケージ全体
WF-1000XM3 パッケージ全体
WF-1000XM3 パッケージケース
WF-1000XM3 パッケージケース
WF-1000XM3 充電ケーブル
WF-1000XM3 充電ケーブル
WF-1000XM3 取説
WF-1000XM3 取説
WF-1000XM3 書類ほか
WF-1000XM3 書類ほか
WF-1000XM3 イヤピース
WF-1000XM3 イヤピース

パッケージなど

なかなか高級感あるパッケージです。

付属品もしっかりしています。

イヤピースいろいろと、充電ケーブルくらいですけど。

装着感

イヤピースの数に最初驚きましたが、そもそも装着感も売りのようで、ヌチっとした低反発枕のようなのと、普通のシリコンみたいのとが揃っています。

いろいろ試して、結局、最初に装着されていたものを使っています。

最初は耳に入れる部分に対して外側のパーツが結構大きいなと思いました。音と電池もちとを両立させて、となると、これくらいの大きさになるんですかね。

他に持っているインナーイヤータイプのイヤフォンと比べると、密着感はそれほどでもない、と感じていますが、音漏れとか、外れて落っことしてしまいそう、といった心配を感じるような話ではありません。

変にガッチリ耳に入っちゃうと痛くなってしまうこともあるかもしれません。

良いですよね、私は好きな音です。

昔、若ーい頃、街なかの小さなレコード店とかレコードレンタル店とかにおいてあったような、AIWAとかSONYの1,000円、2,000円の、それでも当時の自分には高くてなかなか買えないような、イヤフォンの、でも、今から思えば、シャリシャリでスカスカの音は、もちろん値段相応でしょうが、基本的なSONYサウンドという、若干間違っているかもしれない記憶もあります。

SONYはよく言われるのは、ドンシャリの音って話で、たしかに、Audio-technicaだったか、イヤフォンを買ったときには、あーこれは違うんだなと実感した記憶がありますが、それでも、もともと好きな音楽との相性はいいのか、嫌いではないです。

もちろん程度の問題ではありますが。

このイヤフォンは、もちろん基本的なSONYのテイストはあると思うのですが、ドンシャリではなく、全体にしっかりしたいい音だと感じます。

クリアでこもっておらず、変に伸びやかすぎず、といった印象です。

よくBoseのスピーカーで「おっ」って思うほどの重低音を体で感じるってことがありますが、そこまででは、もちろんと言うべきか、ないです。

耳が特別いいわけでもないですし、このクラスのイヤフォンをたくさん使ったことがあるわけでもないですし、正直フェアな比較になっているのかは自信はありませんが、比較的違和感の少ない標準的な音になっているように感じます。

ノイズキャンセリング

うーん、正直どうなんでしょう。こんなものなんですかね。

いや、真面目にそんなにこの機能を持つイヤフォンを使ったことがないので、比較できないんですが、キャンセルしてる感じが、最初はしなかったです。

でも、歩いて駅まで向かって、駅について、電車に乗って、とやっていると、ノイズキャンセリングと外音取り込みが上手に機能しているのがよくわかります。

それに、確かに、そういった機能の付いてないイヤフォンと比較すると違いはわかります。

無理に変に強いキャンセリングしても違和感が出るでしょうし、これくらいが理想的ということなんですかね。

その良さがあからさまに表に出てくることがないくらいなのが良いのかもしれません。

全体として、いい音になっていて、まとまっていると思います。

操作

クリック感のあるボタンではなく、タップするタイプです。

クリック感のあるタイプだと、押すときに耳にぐいっと入り込むようになるのが、ちょっと気になりますが、タップするタイプだと、そのへんは安心です。

一方で、結構、思った通りの結果にならないことが多くて、これはこれでイライラします。

これについては、本当に一長一短で、世の中でもまだ固まってきてないようですね。

普段使っていても、本当にどちらのタイプでもイライラする場面があるので、もうしばらく良い操作感が出てくるのを待つ必要があるんでしょう。

設定と設定アプリ

専用のアプリがあります。Headphones Connectというアプリです。SONYが出している各種ヘッドフォン/イヤフォンと接続して設定を行うアプリで、Android版とiOS版があります。

SONYらしいアプリですね。昔Xperiaを使っていましたので、Musicアプリとか、そのあたりのアプリとテイストが似ていて、なんだか少し可愛らしさもあっていいです。

このアプリで右耳側と左耳側とにそれぞれに役割を当てることができます。

デフォルトでは、確か、右耳側が再生/停止等の再生コントロール、左耳側がノイズキャンセリング等のオン/オフ等の外音コントロール、だったかな。

それ以外に、音量コントロール、Googleアシスタント、Amazon Alexa、割り当てなし、があって、左右に設定可能になっています。

左耳側にGoogle アシスタントを割り当てたり、といったことがアプリから設定できます。

また、ノイズキャンセリングモードと外音取り込みモードとその強弱を設定する機能も用意されています。強弱のレベルは20段階で調整することができます。

そして、外音をマイクで取り込んで自動判定し、そのノイズキャンセリングと外音取り込みモード、その強弱を自動で設定するアダプティブサウンドコントロールの機能が用意されています。

またイコライザーも備わっています。

そのほか、両耳で使用している時、片側のイヤホンを外すと自動で音楽が一時停止する機能をON/OFFしたり、音質モードの切り替え(音質優先か接続優先か)、DSEE HXのON/OFF、装着していない場合の自動電源OFFの設定の変更、通知音と音声ガイダンスの言語の変更などの機能が用意されています。

本体のファームウェアのアップデートもこのアプリから実行します。

よくできているアプリだと思います。

ついでに、直接関係ないですが、Googleアシスタントですが、大変優秀になってきているように思います。

最近、左耳側に設定してみたのですが、LINEのメッセージが入ってくると、○○からメッセージです、長押しで読み上げます、だったかな、そんなモードになって、読んでくれたりします。

これはスマホを取り出しにくい時などに大変便利です。

これらの機能が簡単に使えるのは本当に便利。

大きい声でOK Googleと言って、検索なんかで使うのには少々勇気が必要ですが。

接続の良さや電池の持ち

接続は基本的に大変安定しています。

電車の中などでもほぼ音飛びなど発生しません。

ただ、これはどの機種でもそうだと思うのですが、何かの拍子に、2つの端末に同時に接続したような状態になってしまうことがあり、その場合に、音飛びかプツプツ音かが生じて、安定しない状態になります。

これは、必要ない方の接続を切ってしまえば大丈夫です。

電池の持ちですが、そんなに長時間使いっぱなしになることがないので、正直良くわかりませんが、仕様ではノイズキャンセリング使用時で6時間とのことなので、十分でしょう。

それに、使い終わればすぐにケースに戻すわけで、ケースは本体を3回充電できるそうですので、正直、普通の使い方なら、2週間くらいは充電しないで往復の通勤の電車で使える感じです。

まあケースが少々大きいのでは、という気もしますが、カバンに放り込んでしまえば、以上、です。

以上、よくできたイヤフォンだと思います。

1つ、あえてあげれば、防水機能がないんですねー、そんなに困る話でもないですが、外で歩いているときなどにちょっと雨が降り出したときなんかは、少し慌てちゃいますね。

とは言え、不満なし、よくできているイヤフォンだと思います。当面、メインイヤフォンの座は揺るがないでしょう。

AppleのAirPods Proも気にはなります。

AirPods Proは、でも、密閉型じゃないってことなんですよね、きっと。音漏れとうとう含めてどうなんでしょう。体感はしてみたい気がしますね。

でも、耳からうどんがたれているように見えるのが、ちょっとイカンですね。Proは短いうどんですけど。

SONYのワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3をご紹介しました。