logicoolのウェブカメラC920nを購入しましたので、ご紹介です。
在宅勤務が恒常化して、少しずつ環境を整えたりしています。結果として、ですが。
リモートワークでは、ビデオ会議、Web会議は必須のコミュニケーション手段になっています。私も、1日数回、参加することがあるくらいになっています。
そんな中で、タブレット端末やラップトップPCのカメラを使ってビデオ会議、Web会議をやるのが面倒になってきました。いちいち、端末を広げて角度調整したりして、アプリ立ち上げて、みたいなことが面倒に感じてきました。
それに、狭い家の中の奥まったところで無理やりPCデスクとワークチェアを置いて仕事していて、机上はキーボードとほかに少しものを置くのが精一杯。横にサイドテーブルのようなのを置いたのは、ご紹介したとおりですが、そこからタブレット端末等の画面とカメラを使う形にすると、さすがに正面のPCを向いた状態だと相手の顔も見にくいですし、ちょっとお互いやりにくい状態になりますし、かと言って、キーボードをどかして、ラップトップPCやタブレット端末を置くようにすると、コレはコレでやりにくいわけです。いちいち、物を動かすことになりますし。
ということで、ウェブカメラを購入することにしました。
折しも、Amazonが恒例のブラックフライデーのBig Saleを開催しているので、いくつか物色、というか調べてみて、ちょうどセール対象になって、少しお安くなっているようなので、今回ご紹介のlogicoolのC920nにしました。
logicoolのウェブカメラのラインナップの中では恐らくミッドからややハイレンジのウェブカメラになるのかなと思います。
もっとお安くて、ウェブカメラとしての利用であれば十分と思われるものもいくつかありましたが、今回は、せっかくなのでBlack Fridayセール対象になっているC920nを選択した次第です。
logicoolに限らず、中国メーカーブランドと思われる商品含めて多様なウェブカメラがあるようですが、最近の経験からやっぱりそれなりのものにしておくほうが結果として無駄がない、という風に思い始めており、それなりにしっかりしたこのC920nを選びました。
コロナ禍の状況で、ご案内の通り、リモートワークに便利なアイテム、つまり、デスク、チェア、ウェブカメラ、ヘッドセット、さらにはキーボード、マウス、PCそのもの、はてはキャプチャーボードまで、さまざまなアイテムに対するニーズが高まり、一時は、価格の高騰やら、入手困難の状態が生じる状況でした。
未だに、一部のアイテムは、以前よりも価格が高めに推移しているものもあるようで、ウェブカメラもなんとなくそんな気がする商品で、少しばかりお安くなっていて、ちょっと得した気分、ということで今回は思い切って購入に至りました。
実は、以前、ウェブカメラを持って使ったこともありましたが、その時はデスクトップPCにもカメラを置いてみたらどうだろうか、という興味本位というのが中心でしたので、一番安いくらいのモデルを選択していたこともあり、画面の白飛びが調整しきれないことや、画角の小ささ、などもあり、結局使わなくなっていて、リモートワークで使ったときも、あまりに見えにくい、聞こえにくいということで、お払い箱になったのでした。
今回は、それも踏まえての購入、ということになります。
もくじ
1. 概要・スペックほか
logicoolのサイトから引用です。
本体サイズ
高さ x 幅 x 奥行き:
29mm × 94mm × 24mm
ケーブル長: 1.5m
高さ x 幅 x 奥行き:
43.3mm × 94mm × 71mm
必要システム
互換性:
Windows® 10以降、Windows 8、Windows 7
対応できるテレビ電話クライアントとUSBビデオデバイス クラス(UVC)モードで動作:
macOS 10.10以降
Chrome OS™
Android™ v 5.0以降
USBポート
インターネット接続環境
対応プラットフォーム:
Skype™ – Google Hangouts™ – FaceTime® for Macに対応
スペック
最大解像度: 1080p/30fps – 720p/30fps
フォーカスタイプ: オートフォーカス
内蔵マイク: ステレオ
三脚対応ユニバーサルクリップ(ノートパソコン、LCD/モニター用)
ケーブル長
1.5 m
パッケージ内容
ウェブカメラ本体(ケーブル長150cm)
取扱説明書
保証規定
保証書
保証情報
2年間無償保証
型番
ブラック: 型番: C920n
フルHD 1080P テレビ電話
C920nのプレミアムな画質で、大事な時に強い印象を与えましょう。テレビ電話でも録画でも、フルHD 1030p/30 fpsでクリアなディテールと鮮やかな色を滑らかな動画で映し出します。
フルHDガラスレンズ
フルHDガラスレンズとプレミアムオートフォーカスで驚くほど明瞭かつきめ細かい画質を実現。5エレメントのガラスレンズは非常にシャープでクリアな画像をキャプチャし、優れたオートフォーカスは、常に高解像度を提供するようにスムーズかつ精確に調整を行います。
より明るい映像
自動HD光補正機能を備えたC920nは、薄暗い環境下でも鮮やかではっきりとした画像を映し出すよう調整可能です。
フル・ステレオフォニックス
カメラ両サイドのマイクにより、どの角度からでも音声をキャプチャー、より自然でクリアな音声を伝えます。
内蔵カメラよりも更に使いやすい
小型、機敏、かつ調節可能なC920nウェブカメラは、まったく新しい感覚のテレビ電話をもたらし、貴方をまるでプロのように映してくれます。
2. 使ってみて雑感












まだ、勝手設置して、試しにWebexやGoogle Meetsで画面を確認したくらいの段階ですが、すごく良いですね。
ザラザラ感が全然なくって、本当にきれいな写りです。
気になっていた白飛びみたいな見え方もないです。
ところで、ひとまずはソフトウェアのインストールなしで、ただ、USBに接続して試してみただけなのですが、それだけで十分に使える状態です。
Windows 10ですが、ドライバソフトウェアのインストールなども特に必要なく、USBに差し込んだところで、設定しています、とちょっと表示されて、後はもう使える状態になっていました。
とは言え、画質を調整するソフトが有るのでは、と思い、logicoolの製品サイトに行ってみて、「サポート」から「ダウンロード」というところで探しても、「お使いのオペレーティングシステムが自動検出されました。以下のダウンロードを確認してください。」という案内表示で、「Logitech G HUB」というソフトしか表示されません。
このソフトが画質調整や録画等の機能を包含して提供しているのかと思い、ダウンロードしてインストールしてみました。
途中で、ゲーム用の云々みたいな表示が出てきたりして??と思っていたら、どうやら、logicoolのデバイスで、ゲームをより操作しやすくしたりするソフトのようで、全く不要なものでした。
一体どこに通常のソフトが有るのかと重い、あらためてよく見てみたら、「Logitech G HUB」というソフトの表示の下に、さらに「すべてのダウンロードを表示」というボタン表示があって、コレをクリックすると、OSを選択するプルダウン表示が現れ、そこから該当する、例えば「Windows 10」を選択すると、「Logitech G HUB」以外に、「Logitech Capture」と「Camera Settings」なるソフトがダウンロードできるようになっていました。
コレはわからないです、酷い。
あらためてネット検索してみたら、上記2つのソフトは普通に紹介されていますね。それらのサイトで普通にダウンロードリンクが有るようですが、いずれにしてもlogicoolのサイトで簡単にたどり着けない、というのはあんまりです。
よく見ると、logicoolサポートのサイトの上側のメニューバーにダウンロードというのがありますが、今度は、ソフトウェア側からの紹介になっていて、どのデバイスに意味があるソフトウェアなのか、という案内がないので、どうしたらよいかわかりにくくなっています。
デバイス側で、ちょっとトリッキーな操作をしないと見つからないサイトの作りになっているのが、やっぱりよろしくないですね。
そもそも購入したパッケージには、CD-ROM等は付属していないので、コレはいまどき普通としても、クイックスタートガイドにでも、対応するソフトウェア名称を明記したり、サイトへのQRコードを記載したり、といった案内はあってもよいのではないでしょうか。
それはさておき、まず、「Camera Settings」の方ですが、カメラの基本的な設定をするソフトのようです。WindowsのメニューにはLogicoolカメラ設定という名称で登場します。
起動させると下のようなものが。


変なものが写っていますが、気にしないでください。
ただ、写りがすごく鮮明ですね。コレを見て自分でも驚きました。
「ホーム」画面では、ワイドスクリーンにするかどうかと、フリッカーの周波数をNTSCとPALのいずれに設定するかを選択設定できるようになっています。
で、「高度な」画面の方では、ご覧の通り、輝度、コントラスト、色の強さ、ホワイトバランス、フォーカスを設定できるようになっています。
さて、これらの設定は、ビデオ会議アプリでこのカメラを使ったときに、ここで設定しておいた設定値がそのまま使われるものと期待しますが、ちょっとはっきりしないです。
Windows 10にデフォルトで入っている「カメラ」アプリは、画素数や画面比率をアプリ上で選択設定できるようになっているので、これは、そのとおりだと思うのですが、通常、ビデオ会議のアプリでは、カメラの画質等をコントロールするメニューは用意されていないので、結局デフォルトの値が使われる、ということになると、「Camera Settings」の役割もちょっと微妙な気もします。
いずれにしても、画質が大変綺麗なのが嬉しいです。
次に、「Logitech Capture」ソフトウェアです。
これは、このウェブカメラで写真を撮ったり、動画を撮影したりするソフトウェアのようです。
画面設定やそれこそ画質設定、ファイルの保存場所、等々をいろいろ設定して、撮影することができるようです。
簡単な写真・動画撮影はこれだけでできそうなので、一般の使い方なら十分なのではないでしょうか。
ほかにもきっと世の中には良いアプリがいろいろあると思うので、コレにこだわらずに、このウェブカメラの性能を引き出して、使えるアプリがあるのではないでしょうか。
私の今の使い方では、このソフトのニーズはあまりないのが実際なので、コレは後日また使ってみてわかったことなどがあればご紹介したいと思います。
いずれにしても、想像の通りの高画質カメラで、後は、音声も気になるところですが、まだ会議をやっていないので、コレはまた後日、追記してご紹介したいと思います。
現時点では、カメラの性能は、十分高い、ということはお伝えできます。
色々な使い方を念頭に、そこそこ良いものを、というニーズの方には、おすすめウェブカメラ、と言えると思います。