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いやいや、またもイヤフォンです。
それもHUAWEI。
去年の夏にHUAWEIのFreeClipというイヤーカフ型のイヤフォンをご紹介しました。
これも、ほんとに良いイヤフォンです。
耳が楽という意味でホントに。
音もそこそこ良いですし。
そこそこというのはカナル型と比べて、という意味です。
考えてみれば、耳の近くでスピーカーを鳴らしていうようなものですので、それでこの音質というのはすごい、というのが本当です。
で、そのHUAWEIが今度は耳にかけるタイプ、Shokzなんかも売り出したんでしたっけ、このタイプのイヤフォンを出すというので、クラファンで販売開始したところで、思わずポチってしまいました。
2週間くらいだったかな、待ちましたが、予想よりも早く届きました。
この記事を書いている2025年3月23日時点ではまだ一般販売はされておらず、25日の発売、ということのようで、Amazonなどの各サイトで予約販売を始めているところのようです。
これが良いんですよ、ホントに。
ということで、ご紹介します。
もくじ
1. 概要・スペックほか
Amazonの商品ページはこちらです。
HUAWEIの商品ページはこちらです。
以下でAmazonの商品ページから抜粋引用してご紹介します。
支障がありましたらお知らせください。
HUAWEI FreeArcは、肌に優しい素材や形状記憶合金の採用、3点支持などの安定化設計などにより、長時間快適な装着感を実現したオープンイヤー型イヤホンです。17x12mm 高感度ドライバーユニットは、高音域では豊かな解像度の高いディテールを再現し、低音域はパンチのある低音を実現。イコライザ(EQ)調整にも対応しており、好きな音楽を好きなエフェクトで楽しめます。指向性音声伝送技術で音漏れを軽減し、トリプルノイズリダクションアルゴリズムを搭載したデュアルマイクにより、クリアな音声通話が可能となりました。HUAWEI初のIP57防水にも対応しており、運動など屋外でも活躍するイヤホンです。
【ロングバッテリーと急速充電】:イヤホンのみの使用で約7時間の音楽連続再生が可能。充電ケースと併せて使えば約28時間再生可能。急なバッテリー切れを起こしても、わずか10 分の充電で約3時間の音楽が再生可能でき、充電を心配することなく一日中安心して音楽を楽めます。
【EQ調整】: 等ラウドネス適応機能により低音域と高音域のイコライザを調整し異なる音量でも一貫したリスニング体験を実現。ユーザーに合わせて複数のサウンド効果をHUAWEI AI Lifeアプリから選択可能。イコライザーの調整にも対応しており、自分好みのサウンドを楽しむことができます。
【マルチポイント接続】: 2つまでのデバイスに 同時接続できシームレスな切り替えが可能です。タブレットでドラマを見ているときに着信があってもイヤホンを軽くタップするだけで、電話にでることもできます。
【イヤホン紛失サポート】:ご購入した日から1年間、片方のイヤホンを紛失した場合、3,980円で片方のイヤホンを購入できます(充電ケース含まず)。Amazon.co.jpが販売・発送先になっているカートから購入した商品が対象です。
HUAWEI AI Lifeアプリ : iOSはApp Storeまたは外装箱記載のQRコードから、Android OSは外装箱記載のQRコードからAppをダウンロードできます。詳細は弊社HPをご確認ください。
■製品保証について
Huaweiは、本製品の端末本体についてはお客様の購入日から1年間、付属の充電器については6ヶ月間、USBケーブルについては3ヶ月間保証します。 ファーウェイカスタマーセンターメーカーサポート窓口は、以下となります。
ファーウェイカスタマーサービス
Support.jp@huawei.com
■メーカーサポートについて
製品保証は、販売・発送元がAmazon.co.jpとなっているカートから購入した商品が対象となります
- 【運動中でも安定した装着感】 ステントなどの医療器具や航空宇宙産業、ロボット工学などに使用されるニッケルチタン形状記憶合金と生体適合性に高く、肌に優しく、アレルギー反応を起こしにくい35A液状シリコーンを採用し、一日中快適で確実なフィット感を実現
- 【3つの安定化設計で快適な装着感を実現】: 10,000件以上の耳介データを分析し形状の微調整を行い、最適なカーブで形成したC-bridge Design。アコースティックボール、C-bridge Design、バッテリーの3つの重心部分の重さを調整し、3つの支点でイヤホンの安定性を向上させた三角形設計。最も安定したバランスでデザインした重心バランス設計で、激しい運動でも、ズレにくく、落ちにくい。
- 【音漏れ軽減】: 指向性音声伝送技術により、音を出すスピーカーとは反対側に逆位相の音波を出すことで音漏れを軽減
- 【IP57防水仕様】:特殊な防水マイクを搭載しているため、汗や雨を気にせず運動をすることが可能。HUAWEI初のIP57レベルの防水に対応。
- 【優れた音質】: 17x12mm 高感度ドライバーユニットを搭載。高音域にはPENチタンコーティングを施し、豊かで解像度の高いディテールを再現。低音域には柔らかく弾力性のあるPUチタンプレーティング複合振動板を採用し、パンチのある低音を実現。高性能ネオジム磁石を使用し、高い駆動力を実現することで、小型で大音量を実現
2. 開封と実物紹介
毎度おなじみ、できの悪い写真でいくつか実物を紹介。
近頃はみんなこのタイプですね。
シュリンクしないシュリンクフィルムに覆われてます。
あ、でもSONYはもっと薄い紙を使っていて、特にLinkBuds Openのときは異常にコンパクトでしたので、それに比べるとまあまあの大きさと質感を持っています。
と言っても、小さいですけどね。


あら、ケース、意外と大きい。
くるんでいる紙に、耳にかけるかけ方の説明がかけるくらいの大きさはあります。

全部取り出すとこんな感じ。
ごちゃごちゃは全然してません。
コンパクトに必要なものが収められています。

保証書とあと安全についての注意事項のペーパーですね。
こういうものが重要な時代です。

まあまあな大きさ。
考えてみれば当然で、耳にかけるわけですから。
艶はないもののツルッとした感じのケースです。


手前側には何もありません。
あ、違った、写真では見えないですが、蓋を開ける横線が見えるちょっと下に小さなLEDライトが付いています。
充電の状態なんかが表示されるということになります。
充電中はオレンジ、充電が完了するとグリーン、ということで、標準的な色ですね。

後ろ側にUSB-Cの充電口があります。

開けたらなんだかビニールっぽいものでカバーされてます。
字も小さいのでちょっとよくわからなかったのですが、よく考えてみると、このBluetoothマークの下にボタンがあって、このボタンを押してペアリングモードにするので、その説明ということだったようです。
親切になってます。


で、イヤフォン本体を取り出すと、今度は、内側に光るビニールシートが細やかに貼り付けてあります。
充電の金属部分の接触を避けるようにしてある、よくあるシールですね、と思ったのですが、金属部分には触れてないような・・・
単に傷まないように、きれいに見せるための小道具?
上手に剥がしちゃいました。


出た、これがイヤフォン本体です。
多くがシリコンで覆われてます。
とは言え、小さなスピーカーがある部分、つまり、HUAWEIの文字が書かれている四角っぽい形状になっている部分と耳の後ろ側に来る柄の最後の太くなっている部分の内側はプラスチックですね。
音の出力にかかわらない耳に引っ掛ける部分はシリコンで覆われている、といった感じです。

上に書いていること、この写真で光の加減でわかりますかね。

横から見るとこんな感じ。



やはり、そこそこなサイズ感はありますが、決して困るような大きさではないです。
3. 使ってみて雑感
- 安定した装着感
- 低音もそこそこしっかりしていて、普通に音が良い
- 音漏れが少ない
- 防水規格対応で少々の雨や汗でも問題なし
- しっかり安定した接続
- 通話の音も良い
- 充電のもちが良い
まず、装着感が良いです。
好みは分かれるところかもしれませんが、私はまずまずフィットして違和感ない気がしています。
つけっぱなしにしていても、痛くなったり、違和感を感じたり、ということが少ないです。
もちろん、嫌な人は嫌、というのはあるかもしれませんが。
そして私にとって大事なのは、長時間つけていても耳かぶれの負担が少ない、ということなのですが、これ、ホントに大丈夫です。
この件は、最近は触れていませんが、相変わらずです。
ただ、0-1のデジタルな話ではなく、結構、つけている時間とかに応じたアナロジーな世界でひどく出たりほとんど出なかったりするわけですが、でも、やっぱり出るものは出るんですよね。
で、このFreeArcですが、長時間つけられるのに出てこないんです、かぶれが。
ちょっとヒリッとすることはありますが、悪化しないです。
この点からも、使用感の良さということが言えると思います。
シリコンで覆われていることも良いのかもしれないですね。
で、肝心の音ですが、良いんですよ、ホントに。
私もさすがにここまでオープンイヤー型を試してみて、カナル型などと比較するとやはりまだ同等レベルにはならない、ということは理解しました。
つまり過度な期待はしないということなんですが、そういう思いでこれを使ってみると、なかなか良い音でびっくりします。
密閉してなくって、外音がきっちり入ってくるので、どんなにいい音でもそれだけに集中して聴くということが、そもそも難しいイヤフォンではあるので、良し悪しわかりにくいところはありますが、十分聴ける音だと思います。
ポピュラー音楽なんかを聴いて、普通に聴けます。
少し前のピーキーでペラペラ、シャキシャキのイヤフォンと比較しても全然良い音です。
意外と低音も響いてます。
そして、音漏れもかなり少ないです。
静かな部屋で大きめの音にして、横にくっついて、音が出ているというのがわかる、という程度です。
つまり、外なんかではほとんどわからない、ということですね。
これも素晴らしいですね。
それから、こういう外の音を聞こえるようにするイヤフォンのニーズは、特に走ったり、ジムでトレーニングしたりするときに出てくるわけですが、つまり汗を書いているわけですが、そのへんの防御もしっかりしているようで安心です。
さらに良いところ。
接続の自由度と安定性の高さが素晴らしいのです。
このイヤフォンはマルチポイント接続に対応していますので、そもそも、同時に2台の端末の音を出すことができるわけですが、加えて、3台以上の端末とペアリングすることもできる仕様になっています。
このため、接続可能な端末と接続している端末とを上手にコントロールして上げる必要が生じます。
ご存知の通り、HUAWEIは米国から厳しい対応をされており、少なくともGoogleが提供する各種業者向けのサービスは一切利用することができません。
そのため、Google Play ストアを使うこともできず、したがってアプリをPlay ストア経由でアプリを提供することもできません。
なので、HUAWEI AI Lifeという各種ハードウェア等をコントロールするアプリもAPKファイルを所定のサイトからダウンロードして無理やりインストールするしかないという状況です。
このアプリインストールはちょっと面倒ではありますが、そもそもアプリも結構良くできているのですが、それは一旦さておき、マルチポイント接続している、つまりアクティブになっている接続をコントロールする機能がついています。
このあたりが良くできていて、ペアリングした端末がアイコンで一覧表示されていて、接続している端末がブルーに、非接続端末はグレーになって表示されています。
接続端末を変更したい場合は、その端末アイコンをタップすれば、それに接続する、ということになります。
しばしば、この手の機能は提供されているわけですが、タイム・アウトしたりして接続に失敗するなどで実質機能しなかったりするのですが、これまでのところ、完璧に動作します。
これはアプリのできが良いということよりも、ハードウェアのコントロールが素晴らしいということを意味しているように思います。
このあたりの使い勝手の良さは素晴らしいものがあると思います。
あと、通話の音、こちらから話す声もかなり良い音で聞こえるようです。
充電の持ちもよいですし、短時間で充電されるので、その点からも使い勝手が良いです。
- 接続が安定していて、接続端末の選択などが確実に動作する
- バッテリー持ちがよく、かつ、充電も早い
この2点は、普段これを使う中で使い勝手を非常に高めてくれる重要な要素です。
音が結構良いとか、装着感が安定しているとか、そういうことは当然大切なことではあるのですが、それは前提として、普段使う際に便利だ、このまま使いたい、と思えるのは、こういった細かいところの機能の高さ、安定感です。
このBlogでも何度か紹介してますが、Appleの製品の素晴らしさはそういった点での完成度の高さです。
逆にしばしば紹介している中国製タブレット等にはこの点からちょっと難しいところが残っていたりするものです。
で、HUAWEIとくると、これは、おそらくApple製品のレベルに達してきているのだろうと想像します。
すごいことですね。
まあ、それはさておき、ということで、使ってみてとても良いイヤフォンだと感じます。
- ケースから取り出すのが少々難しい時がある
こじつけです。
年取って、かさかさになった指には、こういった作り、つまり、きれいにきっちり収まるように作ってあるケースから凸凹していない構造のものを取り出すのは、なかなか難しいときがあります。
いや、取り出せるんですけど、時々、少しだけ時間がかかるってだけの話しです。
無理やり探したこじつけです。
良いイヤフォンですね。
我々がこの種のイヤフォンに求めるものはすべてきっちり実現されていると思います。
耳に痛くなく、しっかり安定して装着され、音は結構良く、音漏れはほとんどなく、接続は抜群、防水性能もあり、バッテリー持ちもよく、充電も早い。
文句のあるところはありません。
こんなに良くできたイヤフォンが2万円しないというのもびっくりです。
HUAWEI、恐ろしいですね。
今後も色々と楽しめる製品が期待できそうな気がしてきます。
いずれにせよ、耳掛けタイプのオープンイヤー型のイヤフォンで音の良さもそれなりに期待する方、おすすめします。